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いよいよ3冊目のテキストが始まりました!まずは数字を読む練習です。少しずつ数字が大きくなって、気が付いたら難しい問題を解いているのが、そろばんの魅力ですね!
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そろばんの進度は人それぞれなので、教室ではみんな別の問題を解いています。…と思ったら、この二人は同じプリントですね。お互い意識しているのか、いつもより一生懸命な気が…。 
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先日の「ソロバンコンクール」の結果発表!今回はライズそろばん教室内でも集計して、上位の選手にトロフィーを用意しました!予想以上の結果に本人も驚いていました!
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「難しそう…」と思わないで!

そろばんを練習していく中で大敵なのが、苦手意識です。「いくら練習してもなかなかできない…」ならまだよいのですが、「難しそう…」と思ってやる前から及び腰、はたいへんです。先日は、2桁×2桁のかけざん(12×34、などですね)を始める子が、この反応になってしまいました…。高学年の子の方が、先入観がブレーキになることが多いように感じます。(小さい子は、2桁×2桁のかけざんも、何も考えずに適応できることが
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お兄ちゃんお姉ちゃんがそろばんの先生です!

通っている子の兄弟(下の子)がそろばんを始めると、上の子がそろばんを始めた時より上達が早いことが多いです。お兄ちゃん・お姉ちゃんは、自分が練習している様子を見せるだけでも、よい先生役となれるのですね。さてここで、あるお姉ちゃんがそろばんを始めた下の子のために作ったプリントを紹介します!問題を作ったり解いたり、おうちで兄弟で楽しんでいる様子が浮かびますね!身近にすばらしい先生がいるので、上達が楽しみ
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「集中して」と言われても…。

子どもに「集中しなさい!」と注意することありますよね。でも、小さい子には「集中する」がどういうことなのか分かりません。教室でも「後ろを向かないで計算して」とか「休憩しないで計算して」という表現を使っています。この前、鬼滅の刃に便乗して「全集中!」と声をかけたら、あっという間に間違いだらけの答案ができました。この子にとっては「全集中=全速力」だったのですね…。
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「進度表」で次の目標を立てましょう!

9,10級からの検定試験に合格すると、「進度表」の合格した級にしるしがついていきます。9,10級の次は8級、7級…と、上の級を目指していきますが、6級くらいの力がつくと、検定の種類が変わります。そろばんの検定「珠算検定」の他に「暗算検定」「読上暗算検定」「読上算検定」の3種類に挑戦できるようになります。「今月は暗算検定を受けるから、来月は読上算検定に挑戦してみよう」のように、受験する計画をたてると
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学校でも九九の練習が進んできました。

2年生は学校で、2学期から九九の学習を始めている子が多いと思います。そろばんでは、かけざんやわりざんの問題を解くときにも、九九が必要になります。そろばんの練習が、学校で覚えた九九の定着に役立っている子も多いですね。学校の算数も得意になって、そろばんも上達する、よい循環になる時期です。3年生のわりざんに向けて、九九をしっかり身に着けておきましょう!
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今年の(これからの?)競技大会の形ですね…。

そろばんの競技大会「イシド式通信大会」「全国そろばんコンクール」が開催されました!今は各種イベントと同じく、大きな会場に集まっての開催が難しい状況です。そろばんの競技大会も、「各教室で分散して実施→集計して後日結果発表」という形での開催です。「他の教室の子の様子が見られない」「結果がすぐに分からない」ことは残念ですが、開催時間や送迎の点では「普段の教室なので参加しやすい」という声も聞かれました。こ
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計算は勉強?ゲーム?

そろばんは習い事の中では「学習系」と言われますが、子どもたちを見ていると、そろばんを勉強ではなく、ゲームに近い感覚で練習している子がいます。「今までできなかった問題ができた」や、「となりの子が自分よりたくさん解いていた」が、モチベーションになるんですね。楽しんで練習したほうが、上達も早いのはもちろんです。そろばんの経験から、学校の宿題や入試などの場面で、課題を楽しめるスキルを身に着けてほしいですね
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