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ミスしないって難しいですね。

3月の富士見市大会に向けて、教室でも練習に熱が入ってきました。満点を目指している子がたくさんいるのが頼もしいですね。普段の検定試験に向けての練習は、合格点が取れるかどうか、の練習です。級が進むと、全問正解することは、まずないと思います。富士見市大会の問題は、「普段練習している問題よりも簡単!」という子もいますが、全問正解となると難しいようです。取れたとしても、毎回となるとさらに難しい。どうしても1
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2年生のみなさん、九九は覚えましたか?

2年生の2学期にかけざん(九九)を学習する学校が多いと思います。2年生のみなさん、九九は覚えましたか?そろばんに来る子の中には、算数が苦手、という子もやはりいます。算数が苦手な子は「3年生からわからなくなった」ケースが多いようです。2年生で習った九九があいまいだと、3年生からの計算はお手上げです。かけざんができないと、当然わりざんもできません。先日「そろばん通わせてても算数が苦手だから辞めようかと
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富士見市大会に向けて始動です!

インフルエンザが流行り始めましたね…。上の子が学級閉鎖でお休みしたら、下の子がかかっていたインフルエンザに移った…なんて兄弟もいました。熱が出たら、まずはお医者さんに診てもらうのがいちばんですね。さて、3月の富士見市の大会の参加メンバーも確定しました。今までで一番多い参加人数となり、初参加の子も多数です。「満点賞を取って、決勝戦に進もう!」がキーワードです!得意な子でも、1問も間違えない、というの
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競技大会の情報って少ないですね…。

(だいぶ遅れましたが)あけましておめでとうございます。昨年以上にみなさんにとって良い年になりますように…。いきなり3月の話題になってしまいます。そろばんの競技大会が2つほどあるのですが、その申し込みの締め切りが間近になりました。生徒や保護者の方に大会の参加を勧めるときに困るのが、「大会の様子が伝えにくい」ことですね。要項には日時や種目の説明が文字で書いてあるだけなので、様子や雰囲気が伝えられません
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もうすぐ2019年ですね。

1年前に「今年はこんなことをやってみよう」と決めた人も多いと思います。1年間続けられた人、途中でくじけてしまった人、そもそも何を決めたか覚えていない人。それぞれだとは思いますが、まずは振り返ってみることが大事ですね。今年は続けることができなくても、また来年始めればよいのです。(続けることは大人にとっても難しいことですよね。)そろばんも、続けることがいちばん大切です。問題が難しくなってきた時や、なか
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9の段の思い出し方。

昨日、ほかの先生に教えてもらった話です。かけざん九九の9の段の思い出し方。両手を広げて…9×3だったら、左から3本目の指を折ると、残った指の、左の2と右の7で「27」。9×6だったら、左から6本目の指を折ると、残った指の、左の5と右の4で「54」。知らなかった!先生も「初めて聞いてびっくりした!」と言ってました!今度子どもたちにも教えてあげよう…。こんなところから数字に興味を持ってくれるとうれしい
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教室対抗戦を開催しました!

教室対抗戦を開催しました!みずほ台校と新河岸校の代表選手による競技大会が、今年も開催されました!去年、一昨年に続いて3回目とあって、全体のレベルが上がっていました。時間内に解き終わる子が数名いたので、来年は問題を少し難しくしないといけないですね。最優秀賞の生徒は、みずほ台校の中でも「暗算が得意」で有名な子でした。暗算力は競技大会での大きな武器になる、と改めて感じますね!この大会は「各校舎の上位8名
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目立たない子はそろばんが上達する?

教室にはたくさんの子が来ますが、性格や能力はいろいろです。学校の勉強でも、運動でも、得意な子もいれば、苦手な子もいます。そろばん教室での様子から、学校での様子もだいたい想像がつくのですが、ときどき「学校とそろばん教室での様子が全く違う」子もいるのです。例えば、ある4年生の女の子は、すでにいくつも検定に合格していて、練習中も目が輝いているのがよくわかります。ところがお母さんに聞くと、「学校では勉強も
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計算は奥が深いですね…。

そろばんの先生にも指導方法を磨くための勉強会があって、先日それに参加してきました。勉強会にもいろいろあって、「そろばんの教え方」や「子どもの対応」についての内容が多いのですが、今回は「計算方法」についても学んできました。そろばんの計算は、「計算方法はひとつで、いかに早く指を動かすか」といったイメージがあると思います。しかし、そろばんの長い歴史の中から「いかに簡単な方法で計算するか」という考え方も、
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今年も教室対抗戦が近づいてきました。

「教室対抗戦」は、みずほ台と新河岸の両校から選ばれた代表選手が競う大会です。この大会は、「普段から練習をがんばっている上級者を表彰する機会を作ろう」という意図で始まりました。級が上がってくると、検定試験に合格するまでの期間も長くなりやすく、不合格になる回数も増えてきます。その分合格した時の喜びも大きいのですが、「次に喜ぶのは何カ月も先」では、気持ちが続きませんよね。また、検定試験は「自分との勝負」
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