スピードと正確さのバランスが、そろばんの面白さですね。

「急いで計算すると間違いが増える、かといって、ゆっくり計算すると終わらない」

そろばんの練習を続けていくと、だれでも必ずこの段階に来ます。

それまでの、とりあえず全速力で計算すればそれなりに点が取れた、あるいは、ゆっくり計算しても間に合った、が通用しなくなる時です。

具体的には、6級の検定あたりでこの壁にあたる子が多いような気がします。

小さい子は特に、「いい点にしたいから全力でやろう! → 全速力で計算しよう! → 早いけど間違いが多い!」となりやすいようです。

「少しゆっくり計算したら間違いが減った」「急いだら間違いが増えた」

この経験を繰り返すうちに、全速力で計算することがベストではない、と気付き、間違いが少ないスピードがわかってきます。

全力で走る「短距離走」ではなく、意識してスピードを調整する「マラソン」に近いと思います。


6級あたりで伸び悩んでいる子は、この「とりあえず全速力で」になっている可能性があるので、間違いが少ないスピードを探すように声をかけています。

このバランス感覚がつかめてくるのも、そろばんの面白さですね。

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